教育方針

絵本の読み聞かせについて

保育園では、毎日子どもたちの年齢に合った絵本の読み聞かせをしています。
もちろん、自由遊びの時に読んで欲しい絵本を手に保育者の膝に座って絵本を読んでもらったり、お友だちと一緒に一冊の絵本を楽しむ時間も持っています。

お話や絵本は、子どもの情緒の発達や知的発達と社会性の発達に大きく影響します。また、他で得ることのできないような経験や知識を得ます。

子どもの語彙を豊かにし、ことばで表現する力や感動する心、想像力、知的好奇心を育てることによって情緒が安定し、自分を豊かに表現しようとする意欲を」引き出す効果もあります。

まだ文字を理解できない赤ちゃんも、絵本の絵を見て笑ったりマネをしたりします。少しお話ができるようになると絵本の中の文章をまねたり、繰り返しを楽しんだりします。大好きな絵本を繰り返し読んでいるうちに覚えてしまうこともあります。

4~5歳になると主人公と一体になれる時期なので物語絵本を見る事で喜び、悲しみ、怒りなど感情の動きが活発になり、情緒、想像力、探究心の発達を促します。

毎日の保育の中で月齢、年齢にあった絵本を子どもたちと一緒に楽しむことを心がけています。そしてクラスの子どもたちの年齢に見合った本が保育室の手の届くところにあることも大切にしています。

「食育」について

子どもが豊かな人間性を育み、生きる力を身につけていくために、また子どもの健康づくりのためにも「食」は大変重要です。神戸保育園では、神戸市食育推進計画に基づき、保育内容の一環として、食育に力を入れています。また、アレルギーの子どもさんには医師の指示書に基づき一人ひとり除去食等の対応をしています。

めざす5つの子ども像

○お腹がすくリズムの持てる子ども

「早寝・早起き・朝ごはん」を大切にし、保育園では体を動かす遊びを十分に楽しみ、お腹のすくリズムを持てるようにします。

○食べたいもの、好きなものが増える子ども

苦手な食材があっても調理方法や味付け、盛り付けなどを工夫し、少しずつ食べられるようにしていきます。また、ご家庭とも連絡を十分にし、苦手な物をお聞きし、食べられるようになった時にはどんな工夫で食べられるようになったかお知らせしていきます。

園庭のプランターで栽培したり、収穫する体験を通し、好きな物が増えるようにしていきます。

年齢に応じたクッキング保育を行い、「楽しいね」「これ食べたい!」という気持ちを大切にしていきます。(小さい子どもには玉ねぎの皮むき、じゃがいもを洗うなど。大きい子どもは野菜を切ったり、混ぜたり、包んだりなど。)

○一緒に食べたい人がいる子ども

クラスで友達と一緒に食べたり、4・5歳児はランチルームで楽しく食事をします。

○食事づくり、準備にかかわる子ども

ランチルームからは調理している様子がよく見えます。当番活動で準備にもかかわります。また、クッキング保育を通して、食事づくりにも参加します。

○食べ物を話題にする子ども

毎月、献立表をお配りします。~日はカレーライスだね。明日は○○だね。とクラスでも食事に興味が持てるよう話をします。また、展示食を通して、おうちの方とも「今日これおいしかったよ」「おかわりしたよ」とお話ができると思います。

給食(昼食・おやつ)

昼食は園内で完全調理、栄養士が季節の食材を豊富に取り入れた献立で調理しています。
また、おやつは基本的に手作りとしています。

延長保育を受ける子どもには軽食があります。

食物アレルギーの子どもの除去食、宗教食にも対応しています。

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